明治・情報コミュニケーションの英語入試で過去最も多く出た上級レベル英単語TOP50語を調べました!
こちらの記事は2022年度版になります。
カッコ内の数字はその単語の2013〜2022年度の入試における出題頻度を表しています。
例えば70%という出題頻度であれば、2013〜2022年度の入試のうち、いずれかの7つの年度でその単語が出現していることを意味します。
- executive : 重役,実行力のある (40%)
- resume : 再開する (20%)
- questionable : 疑わしい (20%)
- unchanging : 不変の (20%)
- needless : 無用な (20%)
- collaboration : 協力 (10%)
- supervisor : 監督者 (10%)
- overload : 過重にする (10%)
- unlivable : 住めない (10%)
- halt : 停止する (10%)
- hamper : 邪魔をする (10%)
- rediscover : 再発見する (10%)
- unprotected : 無防備の (10%)
- disintegrate : 崩壊する (10%)
- nuance : ニュアンス (10%)
- decisively : 決定的に (10%)
- facial : 顔の (10%)
- unconstitutional : 憲法違反の (10%)
- dictator : 独裁者 (10%)
- mismatch : 組み合わせを誤る (10%)
- bower : 木陰 (10%)
- attractiveness : 魅力 (10%)
- doorway : 戸口 (10%)
- kirk : 教会 (10%)
- interagency : 政府機関間の (10%)
- overpopulation : 人口過密 (10%)
- consistently : 矛盾なく (10%)
- stance : 姿勢 (10%)
- offset : 相殺する (10%)
- caregiver : 介護者 (10%)
- theorist : 理論家 (10%)
- equity : 公平 (10%)
- hoard : 秘蔵物 (10%)
- wiry : 針金の (10%)
- sociologist : 社会学者 (10%)
- adverse : 不利な (10%)
- scope : 範囲 (10%)
- underpriced : 安すぎる (10%)
- coalition : 連合 (10%)
- swiftly : すばやく (10%)
- forceful : 強力な (10%)
- reformer : 改革者 (10%)
- unjustly : 不当に (10%)
- rhetoric : 話術 (10%)
- apologia : 弁明書 (10%)
- defensively : 防衛的に (10%)
- activist : 活動家 (10%)
- militancy : 闘争性 (10%)
- discredit : 信用を傷つける (10%)
- subsidy : 補助金 (10%)
掲載された単語を聞き流しできるYoutube動画はこちら!
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