慶應・総合政策の英語入試で過去最も多く出た上級レベル英単語TOP50語を調べました!
こちらの記事は2020年度版になります。
カッコ内の数字はその単語の2011〜2020年度の入試における出題頻度を表しています。
例えば70%という出題頻度であれば、2011〜2020年度の入試のうち、いずれかの7つの年度でその単語が出現していることを意味します。
- accumulate : 蓄積する (50%)
- component : 構成要素 (50%)
- consistent : 矛盾のない (50%)
- constitute : 構成する (50%)
- hence : したがって (50%)
- monitoring : 監視 (50%)
- outcome : 結果 (50%)
- phenomenon : 現象 (50%)
- regardless : 〜に関係なく (50%)
- relate to : 関係づける (50%)
- similarly : 同様に (50%)
- symbolic : 象徴的な (50%)
- versus : 対 (50%)
- accelerate : 加速させる (40%)
- account for : ①〜を占める ②説明する (40%)
- affluent : 裕福な (40%)
- assumption : 仮定 (40%)
- bias : 偏見 (40%)
- campaign : 政治運動 (40%)
- collaboration : 協力 (40%)
- determine : 決定する (40%)
- discrimination : 差別 (40%)
- eliminate : 除外する (40%)
- embrace : 抱きしめる (40%)
- eradicate : 根絶する (40%)
- exemplify : 例証する (40%)
- implication : 暗示 (40%)
- infer : 推論する (40%)
- infrastructure : 社会基盤 (40%)
- interpretation : 解釈 (40%)
- mechanism : 仕組み (40%)
- notion : 考え (40%)
- numerous : 非常に多くの (40%)
- perceive : 気づく (40%)
- principle : 原理 (40%)
- problematic : 問題のある (40%)
- pursue : 追求する (40%)
- rational : 理性的な (40%)
- summarize : 要約する (40%)
- sustain : 持続する (40%)
- sustainable : 持続可能な (40%)
- trait : 特徴 (40%)
- trigger : 引き起こす (40%)
- agenda : 議題 (30%)
- attribute : 〜のせいにする (30%)
- clarify : 明らかにする (30%)
- coincide : 同時に起こる (30%)
- complexity : 複雑さ (30%)
- consensus : 合意 (30%)
- derive : 引き出す (30%)
掲載された単語を聞き流しできるYoutube動画はこちら!
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